湯川村
会津のへそとも言われるように会津盆地の中心に位置する4㎞四方の福島県で1番小さな村です。東に秀峰・会津磐梯山を仰ぎ、西に会津馬刺しで有名な会津坂下町、南は会津若松市、北にラーメンで有名な喜多方市にそれぞれ接している交通の要所であります。「米と文化の里」をスローガンとし、コシヒカリをはじめとした湯川村のコメは、日本一の食味を有しており、コメの反当たり(1反あたりの米)の収穫量は県内一を誇っています。また、村の文化のシンボル的存在である「勝常寺」は、大同2年(807年)法相宗の硯学徳一上人によって開かれた東北を代表する古刹です。平成8年には、木造薬師如来と両脇侍像が国宝の指定を受けました。また、国の重要文化財に指定を受けているものに、元講堂(会津中央薬師堂)と仏像9躯があり、平安初期の仏像が一か所にこれだけ多く保存されているのは日本でも珍しいことです。
大型小売店数 | 0店 |
百貨店数 | 0店 |
小売店数 | 21店 |
飲食店数 | 2店 |
公民館数 | 1館 |
図書館数 | 0館 |
幼稚園数 | 1園 |
小学校数 | 2校 |
中学校数 | 1校 |
高等学校数 | 0校 |
大学数 |
老人ホーム数 | 0ヵ所 |
一般病院数 | 0施設 |
一般診療所数 | 1施設 |
歯科診療所数 | 0施設 |
児童福祉施設数 | 1ヵ所 |
保育所数 | 1ヵ所 |
鉄道
JR東日本
道路
地域高規格道路
国道
※現在会津チャレンジライフの募集は行っておりません。