檜枝岐村



檜枝岐村ってどんなとこ?


尾瀬国立公園の福島側の玄関口で、日本屈指の豪雪地帯で積雪は3ⅿを超えることもあります。人口は526人(令和3年10月)で人口密度は日本で1番低いと言われ、最寄りの会津鉄道・野岩鉄道「会津高原尾瀬口」駅から約50㎞、高速道路なら磐越自動車道の会津若松IC.から約110㎞も離れた山深い集落です。4県にまたがり湿原などが広がる尾瀬国立公園は、雪解け後は、ミズバショウ、夏にはニッコウキスゲ、秋には草モミジなどの高原植物が見どころの日本最大の山岳湿地です。また、桧枝岐歌舞伎は、役者から裏方まですべて村民だけで行われている地芝居で、270年の歴史があるのだそうです。1999年に福島県の重要無形民俗文化財に指定されています。


暮らしの施設


大型小売店数 0店
百貨店数 0店
小売店数 7店
飲食店数 4店
公民館数 1館
 図書館数  0館

教育施設


幼稚園数 0園
小学校数 1校
中学校数 1校
高等学校数 0校
 大学数  

医療・福祉施設


老人ホーム数 0ヵ所
一般病院数 0施設
一般診療所数 1施設
歯科診療所数 0施設
児童福祉施設数 1ヵ所
 保育所数  0ヵ所

交通


鉄道

  • 村内を鉄道路線は走っていない。鉄道でアクセスする場合は、会津鉄道会津線会津田島駅及び会津高原尾瀬口駅から路線バスが出ている。

道路

国道

  • 国道352号線
  • 国道401号線
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※現在会津チャレンジライフの募集は行っておりません。


役所情報